ジンクスと予感とマイルール みんな違ってみんないい

やったぜ。

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うしはジンクスを持っている。

たとえばこのスイクン、「捕獲時にはイヤホンを装着し、鳴き声を聞いてボールを投げると捕まる」というマイジンクスに従ってゲットしたものである

（普段のプレイにおいては消音）

うしは予感を持っている。

別に大して危機察知能力があるとか、予言能力があるとか、いやな予感がするので避けたら助かっただとか、大層なものではない。

ただなんとなく、うし自身が何かやらかしそうな（例えば茶碗割りそうだな→割る）気がやらかす寸前にしたりする、それだけである

うしはマイルールを持っている。

と言っても、継続的なものではなく、刹那のお遊びのような、実効力のないもの。

たとえば今からモノレールに乗るわけだが、

　席に座らず3駅過ごしたら一週間は仕事で大きなミスをしない

みたく突発的な「○○したら○○する/しない」というセンテンスが脳に飛来する。大体後半の条件達成による結果は重い（生命の危機など）

きっと「推奨されるチョイス」を示す、一種のプチ予感であると考えている

誰でもやっていることだと、うしは思っている。

↑これ、いつ見ても魔具

（呪われている武器で、装備して戦闘するたびにダメージ入りそう）

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ところで。

貧弱かかりちょーなるヒト（うしやくまとは何かが、否なにもかもが根本的に異なる、超白色人種。たまに透き通る能力を発揮する）が綴る日記に面白いアイテムが出てきたので、ガタゴト揺られつつ、即興で何か書こうと思ウシ。